野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
それが令和3年度は45時間余りとなっており、14時間30分ほどの短縮はできております。 引き続き、全ての教職員の時間外勤務時間が規則に定めた月45時間以内になるよう、今後も努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。
それが令和3年度は45時間余りとなっており、14時間30分ほどの短縮はできております。 引き続き、全ての教職員の時間外勤務時間が規則に定めた月45時間以内になるよう、今後も努力をしてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 西本議員。 ◆8番(西本政之議員) ありがとうございます。
新幹線開業により金沢以西区間では特急列車が廃止となりますので、まず新幹線への乗り継ぎや小松空港への二次交通としての拠点としての野々市駅の重要性がさらに増してまいりますし、また野々市駅の運行ダイヤについてはIR全体の中での調整になるかとも思いますが、特急列車の廃止によって野々市駅をはじめとして到着や発車の時間の短縮が図られるかと思いますし、効率的な運行ダイヤになることが想定をされます。
編集、校正にはタブレット端末の共同編集機能を活用し、編集内容を共有することで、委員が自由な時間に自宅でも校正作業を行うことが可能となり、委員会の時間短縮につながっていると話されていました。 一方、課題としては、議会だよりだけでなく、SNS等を活用したリアルタイムの発信について検討が必要とのことでした。
車両は1回当たり横断距離が短縮され、横断に当たり注意すべき方向が1方向となるため、歩行者に注意が集中できることなどとしています。 そこで、このラウンドアバウトに期待されることとしては、車両の平均通過時間の短縮ということ。信号待ちがなく、右左折の時間差にも影響されないため渋滞の緩和につながる。
地域の小さな公園など、遊具の数が少ない公園は、長期間遊具を使った遊びができない状態だという答弁でございまして、今後、効率的な予算執行に努め、できる限り応急処置によって使用禁止期間の短縮に努めるとともに、来年度、要するに今年度については、コロナ交付金を活用し、集中的に更新を進めたいとのことでありました。 そこで、更新の進捗状況をぜひ教えてほしいなというふうに思います。
本市の小中学校においても、運動会や球技大会等の学校行事が行われる際には、着替えに要する時間の短縮等を鑑みて体操服での登下校を認めている日もあるようです。
まず、新型コロナウイルス対策といたしまして、商工費におきまして、まん延防止等重点措置に基づく県による営業時間短縮の呼びかけに応じ、御協力をいただきました市内飲食店に対しても感染拡大防止の協力金を支給することといたしておりますが、その期間が延長されたことによるもの、また新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した事業者に対しまして、県と同調した事業復活支援金のほか、ポストコロナ・ウィズコロナ
また、本市では現在、県の営業時間短縮要請に応じた飲食店に支給される石川県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金の支給額の10分の1を飲食店時短営業支援金として独自に支給しているところでございます。
今後、効率的な予算執行に努め、できる限り応急措置によって使用禁止期間の短縮に努めるとともに、来年度については、コロナ交付金を活用し、集中的に更新を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○藤田政樹議長 山口議員。
市は、18歳以上64歳以下の3回目の接種期間間隔を6か月に短縮するとしましたが、ワクチン確保の見通しと、いつまでに終わる見通しなのか、お伺いいたします。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
RPA及びAI-OCRシステムについては、これまでも複数の業務で試験的に導入してまいりましたが、今年度はコロナワクチンの接種情報を国のシステムに登録する業務で活用し、業務時間の大幅な短縮につながるなど成果がございました。そうしたことから、来年度は税の申告書入力業務や口座振替情報入力業務など幅広い分野で導入してまいりたいと思っております。
このことを受けまして、営業時間を短縮する市内の飲食店に対します市独自の支援金の給付につきましては、延長される期間におきましてもその対象とすることといたしました。 感染拡大の影響が様々な場面において影響しておりますことから、今後も引き続き、国や県をはじめ関係機関と連携を密にし、市民の皆様の生活への支援とともに、しっかりと感染拡大防止対策に取り組んでまいりたいと思っております。
隣接します西部中央土地区画整理事業が円滑かつ順調に推移していく中で、野々市中央公園西線は前倒ししてでもその工期を短縮し、早期完成を目指さなければいけないと思います。 議会内の会派野々市フォーラムの先生方も一丸となって、毎年、関係省庁のところに陳情、要望を粘り強く重ねているところでもあります。
〔企画振興部長(浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長(浅野昇君) 本市では、8月から9月にかけての第5波に伴います県の営業時間短縮の要請に応じた飲食店を支援するため、石川県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金に10分の1を上乗せしました市独自の野々市市飲食店時短営業支援金を創設いたしました。 申請件数につきましては、本支援金は第6次、第7次と県協力金の区分に応じまして申請を受け付けております。
石川県に出されております新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置でございますが、9月30日まで延長されたことに伴いまして、県は対象地域の金沢市の飲食店に要請しております営業時間の短縮などを継続するとともに、本市と白山市の飲食店に対しましても時短営業等の延長要請を9月30日まで継続することとされました。
同時に、雨天時など荒天時や降雪時などでは、生徒たちは信号待ちをしなくてもよく、通学の時間の短縮にもつながります。 デメリットは、車の渋滞を引き起こす要因があるということであろうと思います。 2点目として、市内各小学校付近の交差点に歩車分離式信号の設置を検討してはどうかお聞きしたいと思います。
中学校の部活動においては、2学期から当面の間中止としておりますが、今後活動を再開するに際しましては、時間の短縮、活動内容の精選、身体的距離の確保、会話は控える、部活動中に昼食を挟まない等に留意して行ってまいります。 今後も国の感染防止対策の方針や専門家の意見を参考にし、より安心して過ごすことのできる環境づくりに努めていきたいと考えております。 次に、オンライン授業の現状についてお答えします。
マスクをせずに入店してきたお客さんに対しまして、店員が注意を促すと、自分はワクチンを打っているから大丈夫だと大声で話し、店のマスクをよこせと迫られたと、こういう事例もありましたし、また、都道府県の要請を受けて時短営業を行ったところ、勝手に短縮するなと2時間以上の叱責を受けたと、こういったような事例もございます。
大本山總持寺開創700年の年に実施予定でありました諸行事は、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大の影響により縮小され、法要につきましては、期間短縮や人数を絞った上で実施することとし、全国曹洞宗青年会などの関係団体が予定していました各種催しや總持寺祖院が行うこととしておりました稚児行列、僧侶行列などにつきましては、取りやめとなりました。
本市におきましても、県の対応に準じて、文化施設やスポーツ施設等の開館時間の短縮、休館等の期間の延長を行うことといたしたところであります。 さらに、県の飲食店に対する時短要請に全面的に御協力をいただいております市内の事業者への協力金の支給につきましても、9月12日まで延長することとし、対応してまいります。